2006年01月16日

FIFTH / ソフト・マシーン 4

Fifth

1.ALL WHITE
2.DROP
3.M C
4.AS IF 
5.L B O
6.PIGLING BLAND
7.BONE

   ELTON DEAN        ALTO SAX,SAXELLO,ELECTRIC PIANO
   HUGH HOPPER       BASS GUITAR
   MIKE RATLEGE      ORGAN AND ELECTRIC PIANO
   PHIL HOWARD       DRUMS
   JOHN MARSHALL     DRUMS
   ROY BABINGTON     DOUBLE BASS

1972

Fourthでワイアットを失ったマシーンは、当然の結果として最もジャズ色の強いアルバムをつくる。
前半ではハワード、後半はマーシャルがドラムを担当している。ハワードのドラムはジャズドラマーのそれであり、かなり上質なグルーヴを提供してホッパー、ラトリッジの個性を失わせる事なく上手く機能している。その表現力豊かなプレーは、3曲目等で絶大なる効果をあげる。
一方、マーシャルのドラムは個性的で繊細、聴けば彼の音とすぐにわかるもので、ホッパーのベースと良い相性を感じさせながらマシーンに新風を吹き込んでいる。

<ALL WHITE>
ラトリッジ作。R&B風ベースパターンに巧みなキックが絡み何ともスリリングなリズムが繰り出され、チック・コリア風のエレピが色をつける中、ディーンの鋭いサクセロが鳴り響く。

<DROP>
ラトリッジ作。雨だれのSEで始まる佳曲。強力なリズムに導かれて登場するキーボードソロはラトリッジの中でも最高のソロの一つで7分間はあっという間に過ぎてしまう。

<MC>
ホッパー作のミステリアスな傑作。この曲の静謐さと荒々しいドラムのフィルが深いコントラストを作り暗い谷間を覗き込んだ様な寒気を感じる。ハワードのドラムが見事。

<AS IF>
ラトリッジ作。FOUTHの組曲でホッパーが試みたサウンドを整理した様な曲で、ベースライン先行の緩やかなグルーヴの上でディーンの素晴らしいプレーを聴く事が出来る。フリー系の曲なのに聴きやすく出来ている。マーシャルのドラムがこの時点からすでに自然に溶け込んでいるように思えるのは贔屓目だろうか?

インパクト  80
テクニック 100
ポップ性   80
コンセプト  80
センス    90

Fifth


COWBELL

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「♪カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂〜♪」初めてテレビに登場したのは昭和37年です。「電話は2番」になったのは、「肉は1番、電話は2番」と宣伝して、その味と共に評判になっている大阪のすき焼きの宣伝文句にヒントを得ました。カステラの文明堂は明治33年に長崎の地で創業しました


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1. 軟らかい機械  [ ノブりんのブログ ]   2006年01月17日 02:50
1年間カタログ集めしていろいろと調査した挙句、高校1年の正月にやっとオーディオ環

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