キャラヴァン

2007年01月12日

For girls who grow plump in the night (邦題:夜ごと太る女のために) /キャラバン 5

夜ごと太る女のために+5


曲目リスト

1. メモリー・レイン,ヒュー~ヘッドロス
2. ホーダウン
3. サプライズ・サプライズ
4. シースルー・スルー
5. ドッグ,ドッグ
6. ビー・オール・ライト~チャンス・オブ・ア・ライフタイム
7. いのししの館:狩りへ行こう~ペンゴラ~バックワーズ~狩りへ行こう(リプライズ)
8. メモリー・レイン,ヒュー~ヘッドロス
9. ノー~ワッフル
10. ヒー・フー・スメルト・イット・デルト・イット
11. サプライズ,サプライズ
12. デレクス・ロング・シング

内容(「CDジャーナル」データベースより)
メンバーも替わった新生キャラヴァンの通算5作目、73年作品。オーケストラ・サウンドやジャズ・テイストあふれる変幻自在なナンバーなどが収録され、これまた彼らの代表作のひとつ。

評価は高い。お勧め!





2006年07月12日

キャラヴァン

キャラヴァン(Caravan)は、1968年にデビューしたイギリスのロックバンド。キャラバンと表記されることもある。プログレッシブ・ロックの中でも、ソフト・マシーンなどと共に、いわゆるカンタベリー系を代表するグループとして活躍した。

ロックとジャズの融合を目指し、様々な手法による作品を世に送り出してきた。数多のプログレッシブ・ロックバンドの中で、キャメルと並んで叙情派の音楽で人気を博した。セールス面では大きな成功を得ることはできなかったが、実力を兼ね備えたサウンドを武器に70年代を中心に活躍した。

70年代後半からは、他のプログレ勢と同様にポップなサウンドにシフト・チェンジしていった。そして、1982年に解散する。

しかし、1990年になって再結成。数多くのオリジナル・アルバムやライブ・アルバムを発表している。


アルバム・ディスコグラフィー

1968 Caravan (邦題:キャラヴァン・ファースト・アルバム)
1970 If I could do it all over again , I'd do it all over you(邦題:キャラバン登場)
1971 In the land of grey and pink (邦題:グレイとピンクの地)
1972 Waterloo lily
1973 For girls who grow plump in the night (邦題:夜ごと太る女のために)
1974 Caravan & new symphonia
1975 Cunning stunts
1976 Blind dog at St.Dunstans (邦題:聖ダンスタンス通りの盲犬)
1977 Better by far
1980 The album
1980 The best of Caravan "Live"
1982 Back to front
1991 Radio 1 live in concert
1993 Live
1994 Cool Water
1995 The battle of Hastings (邦題:ヘイスティングスの戦い)
1996 All over you
1997 'Live' Canterbury comes to London
1998 Songs for oblivion fishermen
1998 Ether way
1999 Surprise supplies
1999 All over you...too
2002 Green Bottles For Marjorie
2003 The Unauthorised Breakfast Item

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 iTunes Music Store(Japan)

1971 In the land of grey and pink (邦題:グレイとピンクの地)/Caravan 5

In the Land of Grey and Pink


1.GOLF GIRL
2.WINTER WINE
3.LOVE TO LOVE YOU
4.IN THE LAND OF GREY AND PINK
5.NINE FEET UNDERGROUND
 a.NIGEL BLOWS A TUNE
 b.LOVE‘S A FRIEND
 c.MAKE IT 76
 d.DANCE OF THE SEVEN PAPER HANKIES
 e.HOLD GRANDAD BY THE NOSE
 f.HONEST I DID!
 g.DISASSOCIATION
 h.100% PROOF

1971

RICHARD SINCLAIR  VO,B,G
PYE HASTINGS      G,VO
DAVID SINCLAIR    ORG,P,VO
RICHARD COUGHLAN  D,PER
JIMMY HASTINGS    FL,SAX
DAVID GRINSTED    CANNON,BELL,WIND

この三枚目は、キャラヴァン初期の代表作であるだけではなく、カンタベリー系ロックの入門編として最も適した一枚であり、その隅々まで満たされたカンタベリーロックの空気にふれることの出来る好サンプルである。

キャラヴァンの曲には、自然なまとまりがある。各人が割と好きなことをやってるのに何故かまとまってしまった的な(実際はそんなことはないと思う)リラックスしたムードなのだ。

しかし、それぞれのパートは、個性的であると思うし、高い演奏力とセンスの良さを感じるもので、やさしいトーンの少し切ない歌とジャジーなインストの部分との共存は見事としか言いようがないバランスである。

このサウンドの要は、リチャードとデイヴのいとこ同士のシンクレアで、リチャードの優しい声とラインが人々の心を虜にするに十分であり、デイヴのファズのかかったオルガンが何とも魅力的で、ジャジーなスリルとダダイズム的毒性を兼ね備え、キャラヴァン・サウンドをよりハイセンスなものへと引き上げている。

このアルバム発表後にロバート・ワイアットと共にマッチングモウルを結成するためデイヴは脱退してしまう。自分たちのサウンドがまとまりをみせたばかりのキャラヴァンにとっては、大変な痛手であった。(次作では、スティーヴ・ミラーと云う才人が加入するのだが。)

1〜4のポップな珠玉のカンタベリー・サウンドも魅力的だが、5の組曲が最もキャラヴァンらしい世界を堪能できる。デイヴのオルガンがとてもよいので注目していただきたい。

インパクト  90
テクニック  90
ポップ性  100
コンセプト 100
センス   100

COWBELL

In the Land of Grey and Pink


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