U.K.
2011年02月14日
プログレッシヴ・ロックの至宝U.K.、リユニオン・ジャパン・ツアーが実現!
CURVED AIR(カーヴド・エア)、ROXY MUSIC(ロキシー・ミュージック)のEddie Jobson(エディ・ジョブソン)、KING CRIMSON(キング・クリムゾン)のJohn Wetton(ジョン・ウェットン)、YES(イエス)、KING CRIMSONのBill Bruford(ビル・ブラッフォード)、そしてNUCLEUS(ニュークリアス)〜SOFT MACHINE(ソフト・マシーン)のAllan Holdsworth(アラン・ホールズワース)という夢のラインナップで結成され、数枚の名作を残して解散した伝説のバンド、U.K.。彼らがEddie Jobson、John Wettonを中心になんとリユニオン、4月15日より来日公演を行ないます!
一昨年はEddieとTrey Gunn(トレイ・ガン、KING CRIMSON)が組み、超絶技巧ミュージシャンAlex Machacek(アレックス・マクヘイサック)、Marco Minnemann(マルコ・ミンネマン)を迎えたUKZを率いて来日公演を行ないファンを多いに沸かせましたが、今回は待望のU.K.名義での再来日!32年ぶりということで待ちに待った方も多いのではないでしょうか。今回のラインナップは、オリジナル・メンバーEddie Jobson、John Wettonに、Alex Machacek、Marco MinnemannのUKZ組が加わった4人での強力布陣。プログレッシヴ・ロック・ファンであれば目撃しておきたいパフォーマンスであることに疑いの余地はありません!
U.K.<Reunion Japan Tour>
●日時:4月15日(金)
●会場:神奈川 川崎 CLUB CITTA'
●時間:開場 19:00 / 開演 20:00
●料金:前売 9,500円(全席指定)
●日時:4月16日(土)
●会場:神奈川 川崎 CLUB CITTA'
●時間:開場 17:00 / 開演 18:00
●料金:前売 9,500円(全席指定)
[先行予約 / 販売]
・CLUB CITTA' web先行受付(抽選制): 2月19日(土)〜3月3日(木)http://clubcitta.co.jp/
・店頭先行販売: 2月19日(土)〜ディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館 / 目白ワールド・ディスク
[チケット一般発売]
3月5日(土)〜ぴあ / ローソン / e+
※お問い合わせ: CLUB CITTA' 044-246-8888(http://clubcitta.co.jp)
CD Journal
カステラの文明堂は明治33年に長崎の地で創業しました
一昨年はEddieとTrey Gunn(トレイ・ガン、KING CRIMSON)が組み、超絶技巧ミュージシャンAlex Machacek(アレックス・マクヘイサック)、Marco Minnemann(マルコ・ミンネマン)を迎えたUKZを率いて来日公演を行ないファンを多いに沸かせましたが、今回は待望のU.K.名義での再来日!32年ぶりということで待ちに待った方も多いのではないでしょうか。今回のラインナップは、オリジナル・メンバーEddie Jobson、John Wettonに、Alex Machacek、Marco MinnemannのUKZ組が加わった4人での強力布陣。プログレッシヴ・ロック・ファンであれば目撃しておきたいパフォーマンスであることに疑いの余地はありません!
U.K.<Reunion Japan Tour>
●日時:4月15日(金)
●会場:神奈川 川崎 CLUB CITTA'
●時間:開場 19:00 / 開演 20:00
●料金:前売 9,500円(全席指定)
●日時:4月16日(土)
●会場:神奈川 川崎 CLUB CITTA'
●時間:開場 17:00 / 開演 18:00
●料金:前売 9,500円(全席指定)
[先行予約 / 販売]
・CLUB CITTA' web先行受付(抽選制): 2月19日(土)〜3月3日(木)http://clubcitta.co.jp/
・店頭先行販売: 2月19日(土)〜ディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館 / 目白ワールド・ディスク
[チケット一般発売]
3月5日(土)〜ぴあ / ローソン / e+
※お問い合わせ: CLUB CITTA' 044-246-8888(http://clubcitta.co.jp)
CD Journal
カステラの文明堂は明治33年に長崎の地で創業しました
2007年11月11日
ナイト・アフター・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン) / U.K.
ナイト・アフター・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン)(紙ジャケット仕様)
1979
ジョン・ウェットン(John Wetton) - vocal/bass guitar
エディー・ジョブソン(Eddie Jobson) - keyboard/violin
テリー・ボジオ(Terry Bozzio) - drums/percussion
[曲目リスト]
1. ナイト・アフター・ナイト
2. ランデブー 6:02
3. ナッシング・トゥ・ルーズ
4. アズ・ロング・アズ・ユー・ウォント・ミー・ヒア
5. アラスカ
6. タイム・トゥ・キル
7. プレスト・ヴィヴァーチェ
8. イン・ザ・デッド・オブ・ナイト
9. シーザーズ・パレス・ブルース
「U.K. 「憂国の四士」」「Danger Money」に、来日中の飛行機の中で創ったという2曲を加えた来日公演盤。
アラン・ホールズワースが抜けた穴は、エディ・ジョブソンがキーボードとヴァイオリンを弾き別け、ブラフォードの抜けた穴も、テリー・ボジオがリカバリー。
しかしながら、全体の出来としては佳作といったところか・・・。
これを最後に、U.K.は解散してしまう。ジョン・ウェットンはウイッシュボーン・アッシュを経て、エイジアを結成する。
ナイト・アフター・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン)(紙ジャケット仕様)
1979
ジョン・ウェットン(John Wetton) - vocal/bass guitar
エディー・ジョブソン(Eddie Jobson) - keyboard/violin
テリー・ボジオ(Terry Bozzio) - drums/percussion
[曲目リスト]
1. ナイト・アフター・ナイト
2. ランデブー 6:02
3. ナッシング・トゥ・ルーズ
4. アズ・ロング・アズ・ユー・ウォント・ミー・ヒア
5. アラスカ
6. タイム・トゥ・キル
7. プレスト・ヴィヴァーチェ
8. イン・ザ・デッド・オブ・ナイト
9. シーザーズ・パレス・ブルース
「U.K. 「憂国の四士」」「Danger Money」に、来日中の飛行機の中で創ったという2曲を加えた来日公演盤。
アラン・ホールズワースが抜けた穴は、エディ・ジョブソンがキーボードとヴァイオリンを弾き別け、ブラフォードの抜けた穴も、テリー・ボジオがリカバリー。
しかしながら、全体の出来としては佳作といったところか・・・。
これを最後に、U.K.は解散してしまう。ジョン・ウェットンはウイッシュボーン・アッシュを経て、エイジアを結成する。
ナイト・アフター・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン)(紙ジャケット仕様)
2007年09月26日
U.K.ライヴ・イン・ボストン/U.K.
U.K.ライヴ・イン・ボストン(紙ジャケット仕様)
1978
[曲目リスト]
1. ALASKA
2. TIME TO KILL
3. THE ONLY THING SHE NEEDS
4. CARRING NO CROSS
5. THIRTY YEARS
6. PRESTO VIVACE - IN THE DEAD OF NIGHT
7. CAESAR'S PALACE BLUES
John Wetton lead vocals, bass guitar
Allan Holdsworth guitars
Eddie Jobson electric violin, keyboards
Bill Bruford kit drums and percussion
ジョン・ウェットンを中心に結成され、70年代後半に2枚のアルバムを遺したU.K.の、オリジナル・メンバーによる秘蔵ライヴ音源が、約30年の時を経て復活。マサチューセッツ州ボストン、パラダイス・シアターでのギグを収録した作品で、第一期ラインナップによる壮絶なパフォーマンスが聞きどころ。
この音源は99年に「コンサート・クラシックスVol4」というタイトルで一度CD化されたが、メンバーの了解を得ていなかったというミスがあり、廃盤になった。
U.K.ライヴ・イン・ボストン(紙ジャケット仕様)
[PR]部下育成・売上アップ・企画立案・・・ビジネスに即効性のあるスクール
1978
[曲目リスト]
1. ALASKA
2. TIME TO KILL
3. THE ONLY THING SHE NEEDS
4. CARRING NO CROSS
5. THIRTY YEARS
6. PRESTO VIVACE - IN THE DEAD OF NIGHT
7. CAESAR'S PALACE BLUES
John Wetton lead vocals, bass guitar
Allan Holdsworth guitars
Eddie Jobson electric violin, keyboards
Bill Bruford kit drums and percussion
ジョン・ウェットンを中心に結成され、70年代後半に2枚のアルバムを遺したU.K.の、オリジナル・メンバーによる秘蔵ライヴ音源が、約30年の時を経て復活。マサチューセッツ州ボストン、パラダイス・シアターでのギグを収録した作品で、第一期ラインナップによる壮絶なパフォーマンスが聞きどころ。
この音源は99年に「コンサート・クラシックスVol4」というタイトルで一度CD化されたが、メンバーの了解を得ていなかったというミスがあり、廃盤になった。
U.K.ライヴ・イン・ボストン(紙ジャケット仕様)
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2007年09月25日
Danger Money/U.K.
Danger Money
1979
[曲目リスト]
1. Danger Money
2. Rendezvous 6:02
3. Only Thing She Needs
4. Caesar's Palace Blues
5. Nothing to Lose
6. Carrying No Cross
John Wetton lead voice, bass
Eddie Jobson keyboards, electric violin
Terry Bozzio drums, percussion
1978年、ファースト・アルバム『U.K.(邦題:憂国の四士)』をリリースしツアーを行うが、ブラッフォードとホールズワースは、よりジャズ的な音楽性を求め脱退し、ブラッフォードを結成する。
残された二人は、後任のドラマーとして、ジョブソンの知り合いでフランク・ザッパのマザーズ・オブ・インヴェンションで活動していたテリー・ボジオを誘い、キーボード・トリオ編成でバンドを再スタートさせる。
新しいドラマーのテリー・ボジオはクセのないブラッフォードといったタイプであり、その後の数々のロック・ドラマーに影響を与えたテクニカル・ドラムの草分けの一人である。
ギターを欠きキーボード・トリオとなったわけだが、アルバムはドラマチックな楽曲の多い作品となった。ウェットンの目論見、ASIA への布石ができあがったとも。
Danger Money
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1979
[曲目リスト]
1. Danger Money
2. Rendezvous 6:02
3. Only Thing She Needs
4. Caesar's Palace Blues
5. Nothing to Lose
6. Carrying No Cross
John Wetton lead voice, bass
Eddie Jobson keyboards, electric violin
Terry Bozzio drums, percussion
1978年、ファースト・アルバム『U.K.(邦題:憂国の四士)』をリリースしツアーを行うが、ブラッフォードとホールズワースは、よりジャズ的な音楽性を求め脱退し、ブラッフォードを結成する。
残された二人は、後任のドラマーとして、ジョブソンの知り合いでフランク・ザッパのマザーズ・オブ・インヴェンションで活動していたテリー・ボジオを誘い、キーボード・トリオ編成でバンドを再スタートさせる。
新しいドラマーのテリー・ボジオはクセのないブラッフォードといったタイプであり、その後の数々のロック・ドラマーに影響を与えたテクニカル・ドラムの草分けの一人である。
ギターを欠きキーボード・トリオとなったわけだが、アルバムはドラマチックな楽曲の多い作品となった。ウェットンの目論見、ASIA への布石ができあがったとも。
Danger Money
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2007年09月18日
U.K. 「憂国の四士」 / U.K.
U.K.
1978
John Wetton bass, vocals
Allan Holdsworth guitars
Eddie Jobson keyboards, electric violin
Bill Bruford drums, percussion
[曲目リスト]
1. In the Dead of Night
2. By the Light of Day
3. Presto Vivace and Reprise
4. Thirty Years
5. Alaska
6. Time to Kill
7. Nevermore
8. Mental Medication
スタジオ・アルバム二枚と解散後のライヴ含めて全部でアルバム三枚に終ったスーパープログレッシブロックバンド「U.K.」のファーストアルバム。
元キング・クリムゾンのメンバーであるジョン・ウェットン(vo.b)とビル・ブラッフォード(ds)が、クリムゾンのようなインプロビゼーション主体のロックを再びプレイしようと話をしたことに端を発する。
当初、元イエスのリック・ウェイクマンを誘いキーボード・トリオ編成での活動を試みるが、マネージメントの問題(ギャラの配分及びバンド名に個人の名称を入れるかどうかで意見が分かれたと言われている)で挫折。その後、ウェットンがロキシー・ミュージックで一緒になったエディー・ジョブソン(kbd,vln)に参加を打診。また、ブラッフォードが自身のソロアルバム『Feels Good To Me』に参加していたアラン・ホールズワース(g)を誘い、ファースト・アルバムに参加する4人のメンバーが決定した。
ファースト・アルバムでは、ブラッフォードやホールズワースの持つジャズ・ロック的要素、ジョン・ウェットンの持つハードロック的要素、シンセサイザーやエレクトリック・バイオリンを用いたエディ・ジョブソンのインストゥルメンタル的要素が互いに絡み合い、ジャズとロックの要素がほぼ均等に導入された楽曲とアレンジを聴く事が出来る。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
U.K.(紙ジャケット仕様)
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1978
John Wetton bass, vocals
Allan Holdsworth guitars
Eddie Jobson keyboards, electric violin
Bill Bruford drums, percussion
[曲目リスト]
1. In the Dead of Night
2. By the Light of Day
3. Presto Vivace and Reprise
4. Thirty Years
5. Alaska
6. Time to Kill
7. Nevermore
8. Mental Medication
スタジオ・アルバム二枚と解散後のライヴ含めて全部でアルバム三枚に終ったスーパープログレッシブロックバンド「U.K.」のファーストアルバム。
元キング・クリムゾンのメンバーであるジョン・ウェットン(vo.b)とビル・ブラッフォード(ds)が、クリムゾンのようなインプロビゼーション主体のロックを再びプレイしようと話をしたことに端を発する。
当初、元イエスのリック・ウェイクマンを誘いキーボード・トリオ編成での活動を試みるが、マネージメントの問題(ギャラの配分及びバンド名に個人の名称を入れるかどうかで意見が分かれたと言われている)で挫折。その後、ウェットンがロキシー・ミュージックで一緒になったエディー・ジョブソン(kbd,vln)に参加を打診。また、ブラッフォードが自身のソロアルバム『Feels Good To Me』に参加していたアラン・ホールズワース(g)を誘い、ファースト・アルバムに参加する4人のメンバーが決定した。
ファースト・アルバムでは、ブラッフォードやホールズワースの持つジャズ・ロック的要素、ジョン・ウェットンの持つハードロック的要素、シンセサイザーやエレクトリック・バイオリンを用いたエディ・ジョブソンのインストゥルメンタル的要素が互いに絡み合い、ジャズとロックの要素がほぼ均等に導入された楽曲とアレンジを聴く事が出来る。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
U.K.(紙ジャケット仕様)
[PR]部下育成・売上アップ・企画立案・・・ビジネスに即効性のあるスクール