グルーブ

2007年12月17日

グルーブ 5

今日はプログレとは関係がないかもしれないが、、。

久しぶりにバンドを組むことになった。同世代で同じドラムスクールに通っている
メンバーで、ギター2、ベース、ヴォーカル、ドラムという構成。
な、な、なんと、来年3月に公開ライブを行うとも!

さて、今日、アンサンブルレッスンをやり、録音音源を聴いてみた。
うーん、、、グルーブということの重要性を感じたのである。

「グルーブ」という言葉はよく聞くかと思うが、改めて色々調べてみた。

・アメリカのジャズトランペッター、ウィントン・マルサリスの解釈だと、「グルーヴとは、足並みを揃える事である。」となる。

・スラングでは「心地よい場所」という。

・グルーブとは『心地よい波のうねり具合』である

・リズム用語の一種。『拍子』からはじまって『リズム』『ビート』『グルーブ』『パルス』『のり』『テンポ』など様々な用語のひとつ。


とまあ、色々ありました。
一番面白いのが、
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本来「グルーヴ」とは、「溝」という意味、特に音楽関係に限れば、かつてのアナログレコードの音信号が刻まれた溝を指し示す言葉。1948年に、それまでのSPレコードに代わってLPレコードが登場したときに、長時間の演奏を実現させるためにこの溝の幅を1/3程度に細くして、同じ面積でもより長い溝を掘ることを可能にした。これが「マイクログルーヴ」と呼ばれるもので、以後、LPレコードの代名詞として使われるようになった。

1963年には、アメリカのRCAが「ダイナグルーヴ」という技術を開発。これは、溝を刻む(カッティング)前の電気的な処理技術で、直接「溝」には関係はないが、「従来のものとは一線を画した素晴らしい音が溝に刻まれている」イメージで大々的に宣伝を行う。

グルーブ

まさに「グルーヴ」というのは、レコードの「溝」に由来した言葉。

そもそも「グルーヴ」とは、「イン・ザ・グルーヴ in the groove」という言い方を縮めたもの。これは、レコードプレーヤーの針が、レコードの溝をきちんとトレースしている状態。
レコードの溝と針が一体となって音楽を再生するという、まさに「ノッ」て「ハマッ」ている状態が生まれる。
(引用:まちがい音楽用語辞典
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なるほど、アナログ盤のように音楽そのものかと思うと納得してしまった。

正に聞いていて心地よい演奏をすること、演奏しているものが“足並みを揃える”ことで“心地よく”なると思う。

これは重要なことだとつくづく思う。

日本人の音楽家で世界的に成功をしている人が少ないのは、国民性なのかもしれない。物まねは上手だけど、創造性やら独自性やらが欠如している(?)ことと共通しているような気がする。

アナログレコードの溝に「ノっ」て「ハマ」ってではなく、デジタル信号の「0」「1」が得意なのはうなずける。

これからは、自分にも他人にも「心地よく」心がけよう。

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「♪カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂〜♪」初めてテレビに登場したのは昭和37年です。


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