スティーブ・ヒレッジ

2010年05月11日

STEVE HILLAGE / FISH RISING 4

Fish Rising
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1975

[曲目リスト]
1. Solar Musick Suite
2. Fish
3. Meditation of the Snake
4. Salmon Song
5. Aftaglid

David Allenを中心に結成され、個性的な浮遊感を持ったサイケデリックなスペース・ロックを確立したプログレッシブ・ロックシーンを代表するバンド GONG。その全盛期を支え続けた名ギタリストによる75年デビュー作。

Pierre Moerlin、Tim Blake、Didier Malherbe、Gili Smythといった当時のGONGメンバーが集結し、加えて名キーボーディストDave StewartやHENRY COWのLindsay Cooperといった豪華なサポートを受けて製作された本作は、GONGはもちろん、後の彼の音楽性に通じる浮遊感を持ったサイケデリック・ロック色を強く見せており、STEVE HILLAGE主導のGONGという見方も出来る快作です。

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「♪カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂〜♪」初めてテレビに登場したのは昭和37年です。「電話は2番」になったのは、「肉は1番、電話は2番」と宣伝して、その味と共に評判になっている大阪のすき焼きの宣伝文句にヒントを得ました。カステラの文明堂は明治33年に長崎の地で創業しました


2009年07月26日

ゴング、結成40周年アルバム『2032』を9月にリリース!スティーヴ・ヒレッジと勝井祐二が参加 3

gong 2032
 鬼才デヴィッド・アレンの実験精神を音楽的に昇華した、サイケデリック/プログレッシヴ・ロック・バンドのゴング(Gong)。7月24日には〈FUJI ROCK FESTIVAL'09〉へも出演を果たす彼らのニュー・アルバムがついに完成! 今年で結成40周年を迎えたレジェンド・バンドが、その記念すべき節目に放つファン待望の新作です!
 
 新作のタイトルは『2032』。現在のラインナップは、デヴィッド・アレン(Vo,G)のほか、ジリ・スマイス(SpaceWhisper)、ミケット・ジラウディ(Key,Vo)、クリス・テイラー(Ds,Vo)、セオ・トラヴィス(Sax,Flute)、マイク・ハウレット(B)、そして、1970年代にゴングが発表した“ラジオ・ノーム・インヴィジブル3部作”(『フライング・ティーポット』『エンジェルス・エッグ』『ユー』)以来となるレコーディング&ツアー参加に話題が集まるスティーヴ・ヒレッジ(G/Steve Hillage/システム7)。
アルバムは全14曲入りで、ROVOの勝井祐二(vn)が1曲にゲスト・ミュージシャンとして参加しています。発売は日本盤(WAKY-O25 税込2,500円)は9月16日に、ヨーロッパ盤は9月21日にそれぞれ予定されています。
 
 日本での発売元であるWakyo Records内には特設ページが先日よりオープン。全曲試聴も可能となっていますので、新たなゴング・ワールドをアナタもぜひご体験ください!
 
●『2032』
*日本盤(WAKY-O25 税込2,500円):9月16日発売
*ヨーロッパ盤:9月21日発売
 
1. City of Self Fascination
2. Digital Girl
3. How To Stay Alive
4. Escape Control Delete
5. Yoni Poem
6. Dance With The Pixies
7. Wacky Baccy Banker
8. The Year 2032
9. Robo-Warriors
10. Guitar Zero
11. The Gris Gris Girl
12. Wave And A Particle
13. Pinkle Ponkle
14. Portal

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